14時30分時点の日経平均は前日比407.96円安の17774.43円。
買い手不足の状況で、8月26日の直近安値17714.30円を更新し、13時19分には17608.17円まで下落した。
その後17700円台での一進一退となったが、やや下げ幅を縮小し17800円近辺で推移している。
後場寄り付きから331円下げ、その後280円ほど戻す荒れた相場展開に。
業種別では、全33業種が下落する全面安の展開だが、電気・ガスは0.3%安と相対的にしっかりした動き。
中部電 (TOKYO:9502)、中国電 (TOKYO:9504)、四国電 (TOKYO:9507)、沖縄電 (TOKYO:9511)はプラス圏を維持している。
パルプ・紙は0.4%安で、王子HD (TOKYO:3861)、日本紙 (TOKYO:3863)はプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
買い手不足の状況で、8月26日の直近安値17714.30円を更新し、13時19分には17608.17円まで下落した。
その後17700円台での一進一退となったが、やや下げ幅を縮小し17800円近辺で推移している。
後場寄り付きから331円下げ、その後280円ほど戻す荒れた相場展開に。
業種別では、全33業種が下落する全面安の展開だが、電気・ガスは0.3%安と相対的にしっかりした動き。
中部電 (TOKYO:9502)、中国電 (TOKYO:9504)、四国電 (TOKYO:9507)、沖縄電 (TOKYO:9511)はプラス圏を維持している。
パルプ・紙は0.4%安で、王子HD (TOKYO:3861)、日本紙 (TOKYO:3863)はプラス圏で推移。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)