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個別銘柄戦略:三光合成や日コンクリなどに注目

発行済 2024-01-12 09:05
更新済 2024-01-12 09:15
© Reuters.
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*09:05JST 個別銘柄戦略:三光合成や日コンクリなどに注目 昨日11日の米株式市場でNYダウは15.29ドル高の37711.02、ナスダック総合指数は0.53pt高の14970.18、シカゴ日経225先物は大阪日中比45円安の35205円。
為替は1ドル=145.30-40円。
今日の東京市場では、第1四半期営業利益が63.0%増となったUSENNEX (TYO:9418)、同じく25.3%増となったファーストリテ (TYO:9983)、同じく17.9%増となったトランザク (TYO:7818)、上期営業利益が24.2%増となり年間配当予想を上方修正した三光合成 (TYO:7888)、第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.2倍となり期末配当予想を上方修正したオンワードHD (TYO:8016)、第3四半期累計の営業利益が通期予想を超過したPRTIMES (TYO:3922)、24年2月期業績予想を上方修正した久光薬 (TYO:4530)、ライフコーポ (TYO:8194)、24年3月期利益予想を上方修正した日コンクリ (TYO:5269)、東証スタンダードでは、発行済株式数の12.07%上限の自社株買いを発表したファーマライズ (TYO:2796)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業利益が41.5%減となったコジマ (TYO:7513)、上期営業利益が55.5%減となったタマホーム (TYO:1419)、第3四半期累計の営業利益が37.2%減となったイオンFS (TYO:8570)、同じく13.0%減となったいちご (TYO:2337)、同じく11.1%減となったローツェ (TYO:6323)、第3四半期累計の営業利益が17.3%増と上期の33.0%増から増益率が縮小したわらべ日洋 (TYO:2918)、24年2月期業績予想を下方修正したディップ (TYO:2379)などは軟調な展開が想定される。

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