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個別銘柄戦略:FOMC通過でも不透明感拭えず、建設株など内需系注目

発行済 2015-09-18 09:05
更新済 2015-09-18 09:33
個別銘柄戦略:FOMC通過でも不透明感拭えず、建設株など内需系注目
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FOMCでは想定通り利上げを先送りしたものの、米国株式市場は予想外の伸び悩みとなった。
不透明感が一層強まるなかで、大型連休を控えていることからも、本日は売買の手控えムードが強まることになろう。
新興国リスクの後退から資源関連株などに関心が向かうのかどうかは注目。
海運市況なども大幅な上昇となっている。
一方、こうした流れに向かわなければ、あらためて内需株に物色対象は絞られることになる。
リニア工事や五輪工事の進展がみられる建設セクターなどに目先は注目が高まるか期待したい。
りそなHD (TOKYO:8308)、東京建物 (TOKYO:8804)、OLC (TOKYO:4661)、KDDI (TOKYO:9433)などには投資判断格上げの動きも観測されているようだ。

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