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10時30分時点の日経平均は36円安、郵政グループでは日本郵政の上昇目立つ

発行済 2015-11-11 10:34
更新済 2015-11-11 11:00
10時30分時点の日経平均は36円安、郵政グループでは日本郵政の上昇目立つ
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10時30分時点の日経平均は前日比36.07円安の19635.19円で推移している。
ここまでの高値は9時40分の19708.21円、安値は9時00分寄り付きの19602.01円。
一時19700円を回復する場面も見られたが、円安が一服しドル・円が123円台を割り込んだことから日経平均も上げ幅を縮小している。
なお、上海総合指数は前日比0.1%安で取引をスタート。
売買代金上位銘柄では、第3四半期決算と自社株買いを発表したケネディクス (T:4321)が10%超の上昇と強い動き。
またMRJ初飛行の三菱重工 (T:7011)、上方修正発表の明治HD (T:2269)、国際帝石 (T:1605)が引き続きしっかりとなっている。
一方、ソフトバンクG (T:9984)、キヤノン (T:7751)、アステラス薬 (T:4503)、東芝 (T:6502)がさえないほか、住友鉱 (T:5713)、DMG森精機 (T:6141)が10%前後の大幅安に。
なお、郵政グループ3社は、日本郵政 (T:6178)が3.0%高と上げが目立つ。
ゆうちょ銀行 (T:7182)は1.5%高、かんぽ生命保険 (T:7181)は0.1%高。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)

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