20日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.49%安の2993.01ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.28%安の2999.37ptで推移している。
きのう19日の上海総合指数は再び3000ptの大台を回復して引けたため、大台乗せの達成感から売り圧力が高まっている。
一方、中国人民銀行(中央銀行)による大規模な流動性供給が指数を下支えしている。
前日比0.49%安の2993.01ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時37分現在、0.28%安の2999.37ptで推移している。
きのう19日の上海総合指数は再び3000ptの大台を回復して引けたため、大台乗せの達成感から売り圧力が高まっている。
一方、中国人民銀行(中央銀行)による大規模な流動性供給が指数を下支えしている。