アセンテック (T:)2020年1月期業績予想の修正を発表。
営業利益は従来の4.2億円から4.55億円に上方修正した。
地方公共団体や国内のクラウド企業向けにデータセンターで使う外部記憶装置の卸販売が伸びる。
仮想デスクトップはセキュリティのほか、働き方改革、防災の面で需要が高まっている。
ZOA (T:)週間形状では昨年6月高値、11月高値との長い上ひげによるダブルトップ形成後の調整がつづいているが、7月安値771円をボトムに下値を切り上げている。
上値は下降する13週線に抑えられているが、これにより三角もち合いを形成する格好となり、煮詰まり感が台頭してきている。