G-7ホールディングス (TOKYO:7508)は25日、横浜の食品加工会社テラバヤシの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。
同社は子会社を通じフランチャイジーとして業務スーパー事業の展開や、農産物直売所めぐみの郷の店舗展開、こだわり食品の卸事業を行っている。
テラバヤシは、同社子会社とテナント契約を締結し、同社グループの店舗においてテナントとして出店し、9年間良好な関係を保っている。
また、テラバヤシの精肉の仕入れ、目利き等に関する高度な知識、技術は、同社グループ内の食品関連の事業において、シナジー効果が期待できることから、株式取得を決定した。
株式取得日(予定)は6月1日、取得株式数78,457株(所有割合78.45%)、取得価格総額(概算額)1,025百万円となる。
(注)取得価格総額には、アドバイザリー費用等概算額6百万円を含む。
同社は子会社を通じフランチャイジーとして業務スーパー事業の展開や、農産物直売所めぐみの郷の店舗展開、こだわり食品の卸事業を行っている。
テラバヤシは、同社子会社とテナント契約を締結し、同社グループの店舗においてテナントとして出店し、9年間良好な関係を保っている。
また、テラバヤシの精肉の仕入れ、目利き等に関する高度な知識、技術は、同社グループ内の食品関連の事業において、シナジー効果が期待できることから、株式取得を決定した。
株式取得日(予定)は6月1日、取得株式数78,457株(所有割合78.45%)、取得価格総額(概算額)1,025百万円となる。
(注)取得価格総額には、アドバイザリー費用等概算額6百万円を含む。