40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

米上院、プーチン大統領の非難決議を全会一致で可決

発行済 2022-03-16 10:12
更新済 2022-03-16 10:19
© Reuters. 米上院は15日、ロシアのプーチン大統領を戦争犯罪人として非難する決議案を全会一致で可決した。写真は3月10日、モスクワで撮影(2022年 Sputnik/Mikhail Klimentyev/Kremlin via REUTERS

[ワシントン 15日 ロイター] - 米上院は15日、ロシアのプーチン大統領を戦争犯罪人として非難する決議案を全会一致で可決した。

決議案は共和党のリンゼー・グラム議員が提出。民主・共和両党の議員が支持した。国際刑事裁判所(ICC)や他の諸国に対し、ロシアのウクライナ侵攻に関する戦争犯罪の捜査でロシア軍を対象にするよう呼び掛けている。

民主党のシューマー院内総務は「われわれ全上院議員は、民主党も共和党も、ウラジーミル・プーチンがウクライナの人々に対する残虐行為の説明責任から逃れられないと表明する」と述べた。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます