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日経平均は24円高でスタート、株主総会や都議選見極めムード、KLabやシャープは上昇

発行済 2017-06-26 13:02
更新済 2017-06-26 13:33
日経平均は24円高でスタート、株主総会や都議選見極めムード、KLabやシャープは上昇
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20157.19;+24.52TOPIX;1613.62;+2.28


[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値とほぼ変わらずのスタート。
ランチタイムの225先物は20110-20130円辺りでのもち合いである。
昼のバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測で、円相場は1ドル111円30銭で推移している。
株主総会シーズンに加え、7月2日に都議会議員選挙の投開票が予定されており、これらの結果を見極めたいとの思惑から主力株が手掛けづらく、こう着感の強い相場展開となっている。


 セクターでは、鉱業、その他製品、非鉄金属、鉄鋼、石油石炭製品がしっかり。
売買代金上位では、先週末に新ゲームの今夏配信決定を発表したKLab (T:3656)のほか、任天堂 (T:7974)、三菱UFJ (T:8306)、REMIX {{|0:}}、ブロッコリー (T:2706)、オンキヨー (T:6628)、ソニー (T:6758)、アカツキ (T:3932)、シャープ (T:6753)、フォーサイド (T:2330)が上昇している。
一方で、依然として上場維持の有無に不透明感が残る東芝 (T:6502)のほか、ブイ・テクノロジー (T:7717)、三井住友 (T:8316)、村田製 (T:6981)、SUMCO (T:3436)は下落している。


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