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今回の連携により、「ListFinder」のIP解析機能で判明するサイト来訪企業データとして、ランドスケイプが保有する企業データベース「LBC」が利用できるようになる。
また、ランドスケイプの「LBC」に「ListFinder」で判明した企業のIPアドレスデータを紐付けることで、膨大な企業データの中から更新されていないIPアドレスデータをいち早く把握して更新でき、より高い精度の企業データを提供できるようになった。
ユーザー企業は、サイト来訪者の属性を割り出し、効率の良い法人営業が可能となるという。
今後は企業内の個人単位だけでなく、企業単位で見込み度合いや営業優先度を可視化できる機能を提供していく予定としている。