クリーク・アンド・リバー社 (T:4763)は6日、2018年2月期第1四半期(2017年3月-2017年5月)の決算を発表。
売上高が前年同期比17.5%増の76.85億円、営業利益が同67.6%増の7.61億円、経常利益が同80.6%増の7.65億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同103.0%増の4.59億円だった。
国内のクリエイティブ分野は、制作スタジオを中心に利益率の高い受託案件が増加した。
医療分野は、医師の紹介事業が好調に推移した。
結果、利益率が大幅に向上し、売上高、営業利益ともに四半期として過去最高の業績となった。
2018年2月通期連結業績予想は、売上高が前年同期比0.3%減265.00億円、営業利益が同11.8%増の18.00億円、経常利益が同18.4%増の17.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.0%増の10.00億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比17.5%増の76.85億円、営業利益が同67.6%増の7.61億円、経常利益が同80.6%増の7.65億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同103.0%増の4.59億円だった。
国内のクリエイティブ分野は、制作スタジオを中心に利益率の高い受託案件が増加した。
医療分野は、医師の紹介事業が好調に推移した。
結果、利益率が大幅に向上し、売上高、営業利益ともに四半期として過去最高の業績となった。
2018年2月通期連結業績予想は、売上高が前年同期比0.3%減265.00億円、営業利益が同11.8%増の18.00億円、経常利益が同18.4%増の17.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同12.0%増の10.00億円とする期初計画を据え置いている。