※この業績予想は2017年7月19日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
共和工業所 (T:5971)
3ヶ月後
予想株価
930円
建設機械や産業機械内燃機用ボルト、自動車用パーツなどを手掛ける。
主要取引先はコマツやトヨタなど。
建設機械は需要増加。
自動車関連部門は伸び悩みだが、建設機械部門は国内外向け堅調。
17.4期は収益好調。
建設機械部門は海外向け拡大続く。
中国は公共投資で需要回復。
18.4期は増収増益計画。
バリュエーション面は割安感の強い水準だが、利益成長鈍化懸念が株価の重し。
流動性も乏しく、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.4期連/F予/7,600/680/720/550/404.41/75.00
19.4期連/F予/7,800/730/770/590/433.82/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/19
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
共和工業所 (T:5971)
3ヶ月後
予想株価
930円
建設機械や産業機械内燃機用ボルト、自動車用パーツなどを手掛ける。
主要取引先はコマツやトヨタなど。
建設機械は需要増加。
自動車関連部門は伸び悩みだが、建設機械部門は国内外向け堅調。
17.4期は収益好調。
建設機械部門は海外向け拡大続く。
中国は公共投資で需要回復。
18.4期は増収増益計画。
バリュエーション面は割安感の強い水準だが、利益成長鈍化懸念が株価の重し。
流動性も乏しく、株価は上値の重い展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.4期連/F予/7,600/680/720/550/404.41/75.00
19.4期連/F予/7,800/730/770/590/433.82/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/19
執筆者:YK