🔥 プレミアムなAIの力による株式選択を、InvestingProから今なら最大50%引き特別セールを請求する

日経平均は57円安でスタート、リバランス需給で下値は堅い、武田薬や小野薬が堅調

発行済 2017-09-29 13:23
更新済 2017-09-29 13:33
日経平均は57円安でスタート、リバランス需給で下値は堅い、武田薬や小野薬が堅調
4502
-
8035
-
6758
-
6770
-
8306
-
4004
-
6954
-
8411
-
9983
-
9984
-
6861
-
4528
-
9843
-
4922
-
6098
-
6178
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20305.29;-57.82TOPIX;1670.93;-5.24

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値とほぼ同値でのスタート。
ランチタイムの225先物は20280-20320円辺りでのもち合いである。
昼のバスケットは差し引き20億円の買い越しとの観測、為替相場は1ドル112円50銭台で推移。
週末のポジション調整の動きがみられるなか、TOPIXはマイナスとなり、日銀のETF買い入れへの思惑のほか、月末の機関投資家等のリバランス需給から下値は堅い。


 セクターでは、電気・ガス、鉱業、海運業、金属製品などが下落。
売買代金上位では、日本郵政 (T:6178)、リクルートHD (T:6098)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクG (T:9984)、トヨタ自<
7203>、ファーストリテ (T:9983)、みずほ (T:8411)、ニトリHD (T:9843)、ファナック (T:6954)、昭和電工 (T:4004)が下落。
一方で、東京エレクトロン (T:8035)、ソニー (T:6758)、アルプス電 (T:6770)、武田薬 (T:4502)、コーセー (T:4922)、小野薬 (T:4528)、キーエンス (T:6861)は上昇している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます