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日経平均は続落でスタート、ピーク感が意識されやすい状況

発行済 2017-11-13 09:21
更新済 2017-11-13 09:33
日経平均は続落でスタート、ピーク感が意識されやすい状況
5108
-
8035
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9432
-
6954
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5706
-
9983
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9984
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6383
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7974
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7203
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22607.56;-73.86TOPIX;1798.04;-2.40

[寄り付き概況]

 13日の日経平均は4営業日続落で始まった。
9日の乱高下によって、いったんはピーク感が意識されやすい状況のなか、10日の米国市場が高安まちまちだった他、シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の22465円となり、これにサヤ寄せする格好から、利食い優勢の展開に。


 売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、トヨタ自 (T:7203)、NTT (T:9432)、東エレク (T:8035)が上昇。
一方で、ソフトバンクG (T:9984)、ブリヂストン (T:5108)、ファーストリテ (T:9983)、ファナック (T:6954)など指数インパクトの大きい値がさの一角が冴えない。
その他、決算が評価されているところでは、ダイフク (T:6383)、三井金 (T:5706)が買い気配で始まっている。
セクターでは石油石炭、その他製品、金属製品がしっかり。
半面、繊維、倉庫運輸、不動産、ゴム製品、パルプ紙が冴えない。

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