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オハラ (T:)
足元で緩やかな調整が続いているが、3000円割れで一気に一巡感につながる可能性がありそうだ。
また、一目均衡表では雲上限に接近。
遅行スパンは下方シグナルを発生させてくるが、雲上限を支持線としたリバウンドを想定。
次世代電池関連として関心は根強い。
リコー (T:)
足元では決算評価からマドを空けての上昇となり、昨年来高値を更新している。
米株安の流れから売りが先行する格好となろうが、ボリンジャーバンドでは+2σを大きく上放れていたこともあり、結果的には過熱が冷まされることになろう。
5日線辺りからの押し目買い好機といったところ。