パーソルHD (T:2181)
2月6日安値2412円を目先底としてリバウンド基調が強まってきており、上値抵抗として意識されている25日線を捉えている。
一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えてきている。
それほど厚い雲ではないため、一気に雲を上放れてくる展開も意識されてきそうだ。
雲突破となると、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されてくる。
東海カーボ (T:5301)
13日に前12月期の決算を発表、営業利益は115億円で前期比10.1倍、第3四半期決算時に上方修正した数値105億円を上回る着地になっている。
リチウムイオン電池の需要増加、中国の環境規制強化などを背景に、黒鉛電極の世界的な需給タイト感が想定以上に強まっていることを裏付けるガイダンスとなった。
上昇基調が続く中、短期的に2000円の大台が視野に入ろう。
2月6日安値2412円を目先底としてリバウンド基調が強まってきており、上値抵抗として意識されている25日線を捉えている。
一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えてきている。
それほど厚い雲ではないため、一気に雲を上放れてくる展開も意識されてきそうだ。
雲突破となると、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されてくる。
東海カーボ (T:5301)
13日に前12月期の決算を発表、営業利益は115億円で前期比10.1倍、第3四半期決算時に上方修正した数値105億円を上回る着地になっている。
リチウムイオン電池の需要増加、中国の環境規制強化などを背景に、黒鉛電極の世界的な需給タイト感が想定以上に強まっていることを裏付けるガイダンスとなった。
上昇基調が続く中、短期的に2000円の大台が視野に入ろう。