三和ホールディングス (T:5929)は2日、グループ会社である三和シヤッター工業と田島メタルワークが集合住宅向けメールボックス「サンポスタ」を発売したと発表。
「サンポスタ」は、多彩なバリエーションが特徴で、省スペースタイプ“MX-91”と大型郵便対応タイプ“MX-92”を取り揃えている。
多彩なバリエーションにより、建物の意匠や設置スペース、機能などに合った郵便受箱を提案可能にした。
特に、大型郵便対応タイプ“MX-92”は投入口を大きくすることで、日本郵便規格寸法の大型郵便サイズ(340mm×260mm×35mm)も投函できるようになった。
価格は22,000円からで、2018年の販売目標は1.2億円。
三和シヤッター工業と田島メタルワークが共同でそれぞれの販売ルートより販売する。
「サンポスタ」は、多彩なバリエーションが特徴で、省スペースタイプ“MX-91”と大型郵便対応タイプ“MX-92”を取り揃えている。
多彩なバリエーションにより、建物の意匠や設置スペース、機能などに合った郵便受箱を提案可能にした。
特に、大型郵便対応タイプ“MX-92”は投入口を大きくすることで、日本郵便規格寸法の大型郵便サイズ(340mm×260mm×35mm)も投函できるようになった。
価格は22,000円からで、2018年の販売目標は1.2億円。
三和シヤッター工業と田島メタルワークが共同でそれぞれの販売ルートより販売する。