🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

マザーズ指数は続落、直近IPO銘柄には買い、ブティックスは初値持ち越し

発行済 2018-04-03 17:03
更新済 2018-04-03 17:33
マザーズ指数は続落、直近IPO銘柄には買い、ブティックスは初値持ち越し
7320
-
9272
-
 本日のマザーズ市場では、前日の米国株が大きく下落したことを受けて、リスク回避目的の売りが先行したただ、その後は日経平均が下げ渋るとともに、マザーズ市場でも押し目買いの動きが広がった直近IPO銘柄の一角などが大きく買われ、物色は比較的活発だったなお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1033.32億円騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり154銘柄、変わらず9銘柄となった
 個別では、直近IPO銘柄のRPA (T:7320)がマザーズ売買代金トップで17%高となった比較的需給の良好な直近IPO銘柄は物色を集めやすかったようだその他の直近IPO銘柄ではSOU (T:9272)、神戸天然物化学、ファイバーゲート
、ジェイテックコーポレーションなどが売買代金上位に顔を出し、いずれも堅調な展開だったジェイテックコーポレーションは次世代集光ミラーの製品化を発表し、後場急伸する場面があった
直近IPO銘柄以外ではJMC、シルバーライフ、すららネットが大きく買われた一方、アジャイル、MRT、ミクシィ、SOSEI
などが下落決算発表のメディカルNは急反落したまた、日本リビング保証は前日に初値を付けたが、本日はマザーズ下落率トップとなった
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したブティックスは買い気配のまま初値が付かなかった

最新のコメント

次の記事を読み込み中です
当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます