西松建設 (T:1820)は大幅反発。
東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も3250円から3500円に引き上げている。
19.3期は増収増益が予想されること、株価の調整が進み一段と割安になったことなどを格上げの背景としている。
堅調な受注と繰越工事の消化によって19.3期以降は売上高が拡大する局面が想定され、採算重視の受注活動継続により、採算の悪化もないと判断しているようだ。
東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も3250円から3500円に引き上げている。
19.3期は増収増益が予想されること、株価の調整が進み一段と割安になったことなどを格上げの背景としている。
堅調な受注と繰越工事の消化によって19.3期以降は売上高が拡大する局面が想定され、採算重視の受注活動継続により、採算の悪化もないと判断しているようだ。