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マザーズ指数は4日ぶり反発、直近IPOブティックスがストップ高、ビープラッツは初値4.5倍

発行済 2018-04-05 17:04
更新済 2018-04-06 11:34
マザーズ指数は4日ぶり反発、直近IPOブティックスがストップ高、ビープラッツは初値4.5倍
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 本日のマザーズ市場は、投資家の警戒感後退を背景に買い優勢の展開となった日経平均が一時400円を超える上昇となり、中小型株でも安心感が広がった引き続き直近IPO銘柄などが買われたが、時価総額上位銘柄はやや戻りが鈍く、マザーズ指数の上昇率は日経平均に比べ低位にとどまったなお、マザーズ指数は4日ぶり反発、売買代金は概算で923.27億円騰落数は、値上がり138銘柄、値下がり100銘柄、変わらず7銘柄となった
 個別では、直近IPO銘柄のRPA (T:3900)がマザーズ売買代金トップ、アジャイル (T:6030)が同2位となり、ともに強い値動きを見せた前日に初値を付けたブティックス (T:6548)は買い気配のままストップ高比例配分となったその他では、UNITED (T:3697)、神戸天然物化学 (T:2158)などが上昇し、SOSEI (T:6034)は小高いフリーランスの経済規模拡大と伝わり関連するクラウドW (T:5704)が16%超高となったほか、アドベンチャー (T:9271)による株式取得が判明した旅工房 (T:9270)も大きく買われる場面があった一方、SHIFT (T:4381)、FRONTEOなどが下落し、MRT
は小安いまた、直近で上昇が目立っていたJMC、直近IPO銘柄の和心やSOUがマザーズ下落率上位に顔を出した
 なお、ビープラッツは上場2日目の本日、公開価格の約4.5倍となる初値を付けた

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