本日のマザーズ市場は、日経平均が伸び悩むなかで堅調ぶりが目立ったイラン核合意に関する米国の判断やトヨタ自 (T:4382)など主要企業の決算発表を控え、これらを見極めたいとするムードが相場全体に広がったただ、米ハイテク株高などを受けて投資家心理が改善し、個人投資家の物色の矛先が中小型株に向かった主力株が買い戻されたほか、好決算銘柄や業績期待の高い銘柄が買われたなお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で765.69億円騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり86銘柄、変わらず6銘柄となった
個別では、メドピア (T:6573)がマザーズ売買代金、上昇率ともにトップとなった上期決算が大幅増益だったことを受けて15%超上昇したDMP {{|0:}}は後場買われ13%近い上昇AppBank (T:3267)、JIA (T:3479)は大幅続伸したその他、UNITED、ミクシィ
、マネーフォワード、GNI、SOSEIなどが上昇した一方、売買代金上位ではHEROZが逆行安また、アジャイルがマザーズ下落率トップとなるなど直近IPO銘柄が軟調だったその他、メディアS、フィルカンパニー、TKPなどが下落した
個別では、メドピア (T:6573)がマザーズ売買代金、上昇率ともにトップとなった上期決算が大幅増益だったことを受けて15%超上昇したDMP {{|0:}}は後場買われ13%近い上昇AppBank (T:3267)、JIA (T:3479)は大幅続伸したその他、UNITED、ミクシィ
、マネーフォワード、GNI、SOSEIなどが上昇した一方、売買代金上位ではHEROZが逆行安また、アジャイルがマザーズ下落率トップとなるなど直近IPO銘柄が軟調だったその他、メディアS、フィルカンパニー、TKPなどが下落した