![](http://c1308342.cdn.cloudfiles.rackspacecloud.com/news_providers_logos/fisco_s.png)
個別では、メタップス (T:6084)がマザーズ売買代金トップで11%高決済アプリを巡り大手行との連携期待が再燃したようだDMP (T:2158)、アンビション (T:4594)、JMC
なども10%を超える上昇株式分割実施を発表したグローバルリンク
は朝方大きく買われる場面があったまた、ALBERTが3日連続で取引時間中に売買成立せずストップ高比例配分となり、みらいワークスもストップ高水準まで買われた一方、JIA、ミクシィ、SOSEI、オウチーノなどが反落
FRONTEOは小安いまた、がんペプチドワクチンの試験結果がマイナス視されたブライトパスは売り気配のままストップ安比例配分となった