銘柄名<コード>31日終値⇒前日比IGポート (T:3791) 2687 +174
新作アニメの制作を決定。
KeePer技 (T:6036) 1315 -12
月次業績が嫌気される。
日本テレホン (T:9425) 455 +61
日本通信 (T:9424)に連れ高。
Fastep (T:2338) 1728 -170
海外の仮想通貨取引所稼働で材料出尽くし。
日本通信 (T:9424) 169 +50
FinTechプラットフォームの実証実験に期待高まる。
ヨシックス (T:3221) 4035 +390
東海東京証券では投資判断を格上げしている。
トリケミカル研究所 (T:4369) 4910 +360
第1四半期の好決算発表を材料視で。
モバイルファクトリー (T:3912) 1728 +128
ブロックチェーン関連サービスへの期待が再燃。
インフォマート (T:2492) 1242 +121
高値更新で買い戻しの動きが強まる形にも。
アイロムグループ (T:2372) 2147 +191
株式新聞で取り上げているもよう。
サニックス (T:4651) 356 +14
黒字体質定着など企業再生の進展をはやす。
オリンパス (T:7733) 4015 +155
投資ファンドの大量保有なども伝わっている。
サイバーエージェント (T:4751) 5970 +280
31日にMSCIリバランス終了も買い戻し優勢か。
大林組 (T:1802) 1142 +43
バイオマス発電所を建設と報じられる。
曙ブレーキ工業 (T:7238) 219 +5
目先の底打ち感から自律反発目指す動きにも。
JVCケンウッド (T:6632) 321 -40
新株予約権発行で将来的な希薄化懸念。
田淵電機 (T:6624) 237 -20
今期の連続赤字予想などをネガティブ視へ。
小林製薬 (T:4967) 9190 -420
MSCIリバランス一巡なども影響か。
TOKYO BASE (T:3415) 930 -40
大台割れ後の処分売りが続く。
IBJ (T:6071) 653 -28
短期リバウンドも一巡感で戻り売り優勢に。