大幅に反発。
18年7月期の売上高を従来予想の78.00億円から83.00億円(前期実績73.17億円)に上方修正している。
車載・産業機器向け市場や通信・民生品向け市場での需要が好調なため。
営業利益予想(0.90億円)は据え置いた。
また、第3四半期に事業用固定資産の減損損失0.42億円を特別損失として計上する。
第3四半期累計(17年8月-18年4月)の売上高は前年同期比16.3%増の62.72億円、営業利益は511.0%増の1.61億円だった。
18年7月期の売上高を従来予想の78.00億円から83.00億円(前期実績73.17億円)に上方修正している。
車載・産業機器向け市場や通信・民生品向け市場での需要が好調なため。
営業利益予想(0.90億円)は据え置いた。
また、第3四半期に事業用固定資産の減損損失0.42億円を特別損失として計上する。
第3四半期累計(17年8月-18年4月)の売上高は前年同期比16.3%増の62.72億円、営業利益は511.0%増の1.61億円だった。