オハラ (T:5218)
通期業績予想の修正を発表。
売上高は254億円から262億円、営業利益は18億円から27億円に上方修正した。
半導体露光装置向け高均質ガラスやナノセラムの需要は好調に推移すると見込んでいる。
コンセンサスを上回る修正のインパクトが期待されよう。
株価は1月高値をピークに調整が続いており、ボトム圏からの切り返しが意識される。
東京ベース (T:3415)
4月半ばにマドを空けての急落をみせ、その後はボトム圏での推移が続いている。
ただ、足元で緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗として意識されている25日線を捉えてきている。
下値は5日線が支持線として機能する格好で煮詰まり感もみられており、抵抗線突破が期待される。
通期業績予想の修正を発表。
売上高は254億円から262億円、営業利益は18億円から27億円に上方修正した。
半導体露光装置向け高均質ガラスやナノセラムの需要は好調に推移すると見込んでいる。
コンセンサスを上回る修正のインパクトが期待されよう。
株価は1月高値をピークに調整が続いており、ボトム圏からの切り返しが意識される。
東京ベース (T:3415)
4月半ばにマドを空けての急落をみせ、その後はボトム圏での推移が続いている。
ただ、足元で緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗として意識されている25日線を捉えてきている。
下値は5日線が支持線として機能する格好で煮詰まり感もみられており、抵抗線突破が期待される。