マザーズ指数は4日続落6日に米中両国による追加関税の発動期限を控えるなか、上海総合指数や時間外取引の米国株価指数先物も下落するなか、個人投資家のマインドも悪化する格好となり、時価総額上位銘柄や直近IPO銘柄など全般の銘柄に手仕舞いの動きが強まったその結果、マザーズ指数は終値ベースで2017年4月以来約1年3ヶ月ぶりに節目の1000ptを割り込む展開となったなお、売買代金は概算で1149.28億円騰落数は、値上がり27銘柄、値下がり225銘柄、変わらず4銘柄となった
値下がり率上位銘柄には、直近IPO銘柄のZUU (T:3547)やアイ・ピー・エス (T:1446)のほか、DDS (T:4391)やエニグモなどが並んだ売買代金上位では、時価総額上位銘柄であるそーせい
やミクシィ、ユナイテッド、串カツ田中などが揃って下落した串カツ田中は、6月の既存店売上高2.9%減となり2カ月連続のマイナスになったことが嫌気される格好になお、本日上場したキャンディルの初値は公開価格を52.5%上回る1800円となったほか、上場2日目のロジザードの初値は同比約2.8倍となる
2500円となった
値下がり率上位銘柄には、直近IPO銘柄のZUU (T:3547)やアイ・ピー・エス (T:1446)のほか、DDS (T:4391)やエニグモなどが並んだ売買代金上位では、時価総額上位銘柄であるそーせい
やミクシィ、ユナイテッド、串カツ田中などが揃って下落した串カツ田中は、6月の既存店売上高2.9%減となり2カ月連続のマイナスになったことが嫌気される格好になお、本日上場したキャンディルの初値は公開価格を52.5%上回る1800円となったほか、上場2日目のロジザードの初値は同比約2.8倍となる
2500円となった