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なお、売買代金は概算で800.30億円騰落数は、値上がり88銘柄、値下がり156銘柄、変わらず13銘柄
値上がり率トップは、ユニー・ファミリーマートホールディングス (T:6081)と経営資源を活かした両社事業の拡大を目的に、業務提携契約を締結すると発表しストップ高まで買われたジェネパ (T:4391)また、前週末にストップ高水準まで買い進まれたオンコリス (T:4384)
も引き続き関心を集め、大泉製作所 (T:4382)やアライドアーキ (T:3905)といったリバウンド期待が強まる局面にあった銘柄にも短期資金が向かったまた、直近IPO銘柄であるロジザード (T:3906)、ラクスル (T:3996)、HEROZ (T:7033)などにも物色が見られた他方、売買代金上位銘柄では、データセクション、ALBERT
、サインポストなどが下落した
なお、本日IPOのマネジメントソリューションズの初値は公開価格の約2.1倍となる4500円で初値形成時の出来高は35万6500株だった