AMBITION (T:3300)は14日、2018年6月期(2017年7月-2018年6月)連結決算を発表した。
売上高が前期比59.7%増の232.78億円、営業利益が同3.9倍の11.41億円、経常利益が同3.7倍の10.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.1倍の6.11億円となった。
プロパティマネジメント事業は、管理戸数については前年同期比6.3%増の9,307戸となり、入居率は97.0%と前年同期に比べ大きく伸張した。
売上高は前年同期比37.6%増133.25億円、セグメント利益は同3.1倍の10.24億円となった。
賃貸仲介事業は、企業の人事異動など賃貸住居の仲介ニーズを捉えた営業活動を行った。
売上高は同17.8%増の11.72億円、セグメント利益は同44.3%増の1.14億円となった。
インベスト事業は、326物件を売却し、売上高は同2.3倍の96.28億円、セグメント利益は同2.7倍の11.43億円となった。
2019年6月通期の連結業績予想は、売上高が前期比20.7%増の280.85億円、営業利益が同13.9%増の13.00億円、経常利益が同7.0%増の10.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の6.48億円を見込んでいる。
売上高が前期比59.7%増の232.78億円、営業利益が同3.9倍の11.41億円、経常利益が同3.7倍の10.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.1倍の6.11億円となった。
プロパティマネジメント事業は、管理戸数については前年同期比6.3%増の9,307戸となり、入居率は97.0%と前年同期に比べ大きく伸張した。
売上高は前年同期比37.6%増133.25億円、セグメント利益は同3.1倍の10.24億円となった。
賃貸仲介事業は、企業の人事異動など賃貸住居の仲介ニーズを捉えた営業活動を行った。
売上高は同17.8%増の11.72億円、セグメント利益は同44.3%増の1.14億円となった。
インベスト事業は、326物件を売却し、売上高は同2.3倍の96.28億円、セグメント利益は同2.7倍の11.43億円となった。
2019年6月通期の連結業績予想は、売上高が前期比20.7%増の280.85億円、営業利益が同13.9%増の13.00億円、経常利益が同7.0%増の10.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の6.48億円を見込んでいる。