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前日に動いた銘柄 part1:フィンテック、ツナグ・ソリューションズ、ベクトル

発行済 2018-08-18 07:15
更新済 2018-08-18 07:20
前日に動いた銘柄 part1:フィンテック、ツナグ・ソリューションズ、ベクトル
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銘柄名<コード>17日終値⇒前日比

星光PMC (T:4963) 1039 +32
CNF複合材料がアシックス (T:7936)のランニングシューズに採用と。


フィンテック {{|0:}} 121 +18
メッツァ開園への期待感高まる。


北雄ラッキー (T:2747) 680 +8
単元株式数変更と株式併合に伴い株主優待制度を拡充。


東京産 (T:8070) 770 +45
業績を改めて材料視する動きも。


ツナグ・ソリューションズ (T:6551) 1328 +214
中期収益成長計画の報道が伝わり見直し買い。


ベクトル (T:6058) 2426 +190
いちよし証券では目標株価を引き上げ。


エイジア (T:2352) 1355 +104
事業譲受や自社株買い発表を好感。


GMOクラウド (T:3788) 3805 +155
売り方の買い戻しが優勢と観測。


JCRファーマ (T:4552) 5220 +260
いちよし証券ではレーティングを格上げ。


協和発酵キリン (T:4151) 1985 +79
持続型赤血球造血刺激因子製剤の国内製造販売承認を取得。


カドカワ (T:9468) 1182 +40
PBR水準の割安感などで見直し買いも。


ブレインパッド (T:3655) 4450 +220
値動きの軽いAI関連として人気が継続。


日揮 (T:1963) 2147 +79
原油高など支えに押し目買いの動きか。


デザインワン・ジャパン (T:6048) 874 -61
立会外分売実施による短期的な需給懸念で。


アルヒ (T:7198) 2805 -158
短期的な過熱感も強まり利食い売りへ。


メディアドゥ (T:3678) 2370 -85
目先の天井到達感もあって処分売り優勢。


ネオス (T:3627) 642 -30
週末要因から短期資金の換金売りニーズも。


GMOインターネット (T:9449) 1734 -58
4月安値水準も割り込んで処分売りが続く。


日本通信 (T:9424) 144 -5
16日に急伸の反動で短期資金の利食い売り。


MonotaRO (T:3064) 5340 -150
25日線割り込んで見切り売りも優勢に。


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