銘柄名<コード>28日終値⇒前日比MTG (T:7806) 6650 +260
SIXPAD STATIONを韓国・香港・中国で展開と。
ユークス (T:4334) 806 +95
ARライブを改めて材料視。
日本テレホン (T:9425) 825 -150
27日には押し目買いの動きもみられたが利益確定売り強まる。
たけびし (T:7510) 1657 +61
上方修正と増配を発表。
オープンドア (T:3926) 3235 +282
第1四半期好決算を評価の動きが続く。
第一精工 (T:6640) 1600 +70
先週末にはいちよし証券がレーティング上げ。
オルトプラス (T:3672) 903-35
「アークザラッドR」の好発進を引き続き材料視。
IBJ (T:6071) 648 +40
いちよし証券の買い推奨継続など材料視か。
デクセリアルズ (T:4980) 1167 +29
5G用ICチップに向けノイズ抑制熱伝導シートを開発と。
小松製作所 (T:6301) 3137 +76
世界的な貿易摩擦問題に対する懸念がやや後退の方向で。
日本郵船 (T:9101) 2086 +60
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格上げ。
enish (T:3667) 760 +4
ゲーム関連の一角が高い中で25日線も突破し。
イーグランド (T:3294) 846 -160
粗利益率悪化で業績予想を大幅下方修正。
鳥居薬品 (T:4551) 2360 -343
米社とJTが抗HIV薬6品の販売契約など解消に向け協議と伝わり。
TOKYO BASE (T:3415) 724 -55
足元では買い戻し主導で強い動きも戻り売り優勢に。
クスリのアオキ (T:3549) 8530 -390
月次発表控えて警戒感も先行か。
ネオス (T:3627) 791 -68
高値圏で短期資金の利食い売りが優勢となる。
ダブル・スコープ (T:6619) 972 -22
目立った材料ない中で前日に大幅上昇の反動。
USENNEX (T:9418) 1658 -92
リクルートとの業務提携で先週強い動きとなった反動も。
アイビーシー (T:3920) 1585 -63
悪材料見当たらないが戻り売りに押される。
スタートトゥデイ (T:3092) 3730 -85
目立った材料もなくリバランスの動きか。
マツモトキヨシ (T:3088) 4330 -165
リバウンド一巡感、景気敏感株に資金シフトも。
ファンケル (T:4921) 5580 -60
25日線レベルでは戻り売りが優勢となる。
エムアップ (T:3661) 2575 -64
27日に高値更新で目先の達成感なども。