本日のマザーズ指数は大幅反発前日の米国市場が休場であったことで、海外勢のフローが限られる中、個人投資家の短期資金は朝方からマザーズ銘柄へと向かう展開となったまた、時価総額上位銘柄の堅調な推移も中小型株への投資マインド改善に寄与した
一方で、今晩の米国市場で、ISM製造業景況指数などの重要経済指標の発表を控えているほか、米国による通商問題に対する警戒感もくすぶるなか、上値追いの動きは限られ、マザーズ指数は1050pt超えの水準では利益確定の動きも強まったなお、売買代金は概算で1009.40億円騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり95銘柄、変わらず11銘柄となった
値上がり率上位銘柄では、メドレックス (T:6033)、キャンディル (T:4385)、ベイカレント・コンサルティング (T:3996)が2ケタ上昇となった売買代金上位では、そーせい (T:4592)が7%
高となったほか、エクストリーム (T:3906)、メルカリ (T:5704)、サインポストが上昇したサインポストは、JCBと共同でワンダーレジを利用した店舗支援の実証実験の実施を発表している一方で、サンバイオ
が13%安になったほか、ALBERTやJMC
などもそれに続いた
一方で、今晩の米国市場で、ISM製造業景況指数などの重要経済指標の発表を控えているほか、米国による通商問題に対する警戒感もくすぶるなか、上値追いの動きは限られ、マザーズ指数は1050pt超えの水準では利益確定の動きも強まったなお、売買代金は概算で1009.40億円騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり95銘柄、変わらず11銘柄となった
値上がり率上位銘柄では、メドレックス (T:6033)、キャンディル (T:4385)、ベイカレント・コンサルティング (T:3996)が2ケタ上昇となった売買代金上位では、そーせい (T:4592)が7%
高となったほか、エクストリーム (T:3906)、メルカリ (T:5704)、サインポストが上昇したサインポストは、JCBと共同でワンダーレジを利用した店舗支援の実証実験の実施を発表している一方で、サンバイオ
が13%安になったほか、ALBERTやJMC
などもそれに続いた