サムコ (T:6387)
2018年7月決算を発表。
売上高は前期比74.9%増の54.66億円、営業損益は6.38億円(前期は2.79億円の赤字)の黒字に転換した。
従来予想は6.10億円であり、計画を上回っての着地だった。
今期営業利益は50.4%増の9.60億円を見込んでいる。
コンセンサスは10億円程度であるが、足元で株価低迷が続いていたこともあり、評価材料になりそうだ。
NTTデータ (T:9613)
足元で高値もち合いが続いていたが、前日の上昇でこれを突破し、年初来高値を更新している。
1月高値とのダブルトップ形成が意識される中、これを上放れてきており、トレンドが強まりやすいところである。
1月高値から3月には1051円まで下げていたこともあり、この下落部分をリプレイスした場合のターゲットは1900円処となる。
2018年7月決算を発表。
売上高は前期比74.9%増の54.66億円、営業損益は6.38億円(前期は2.79億円の赤字)の黒字に転換した。
従来予想は6.10億円であり、計画を上回っての着地だった。
今期営業利益は50.4%増の9.60億円を見込んでいる。
コンセンサスは10億円程度であるが、足元で株価低迷が続いていたこともあり、評価材料になりそうだ。
NTTデータ (T:9613)
足元で高値もち合いが続いていたが、前日の上昇でこれを突破し、年初来高値を更新している。
1月高値とのダブルトップ形成が意識される中、これを上放れてきており、トレンドが強まりやすいところである。
1月高値から3月には1051円まで下げていたこともあり、この下落部分をリプレイスした場合のターゲットは1900円処となる。