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本日のマザーズ指数は大幅反発となった13日の米国市場で、米中の通商協議再開期待や新興国通貨安懸念が後退したことから、個人投資家心理も改善し、朝方からマザーズ銘柄に買いが先行した各種テーマ株のほか、時価総額上位銘柄や直近IPO銘柄へと買戻しの動きが優勢となった三連休を控えた週末でポジション整理の動きは限られ、引けにかけて一段高となる展開になお、売買代金は概算で821.47億円騰落数は、値上がり168銘柄、値下がり78銘柄、変わらず13銘柄となった
値上がり率上位銘柄では、18年10月期第3四半期営業利益が通期予想を上回ったプロレドパートナーズ (T:)のほか、アイ・ピー・エス (T:)やASJ (T:)が2ケタ上昇売買代金上位では、フィンテックグローバル (T:)、サンバイオ、そーせい
、MTGが上昇一方で、エクストリーム、ALBERT、GA TECHはさえない