※この業績予想は2018年10月3日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
共栄タンカー (T:9130)
3ヶ月後
予想株価
2,200円
原油タンカーの長期貸船が主体の外航海運会社。
日本郵船系。
コスモ石油が主顧客。
船隊の整備・拡充を推進。
今年3月にばら積船、4月に石油タンカーが竣工し、年内に老朽化タンカー1隻を売却へ。
19.3期1Qは復調。
19.3期は新規竣工2隻が稼働し貸船料が拡大。
石油タンカー1隻を航海用船契約に切り替えたことも運賃収入に効く。
新造船竣工で船費増だが、営業益反発へ。
売船特益。
指標面に割高感なく、株価は徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/13,050/1,850/1,000/1,300/339.97/40.00
20.3連/F予/13,500/1,950/1,100/700/183.06/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/03
執筆者:JK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
共栄タンカー (T:9130)
3ヶ月後
予想株価
2,200円
原油タンカーの長期貸船が主体の外航海運会社。
日本郵船系。
コスモ石油が主顧客。
船隊の整備・拡充を推進。
今年3月にばら積船、4月に石油タンカーが竣工し、年内に老朽化タンカー1隻を売却へ。
19.3期1Qは復調。
19.3期は新規竣工2隻が稼働し貸船料が拡大。
石油タンカー1隻を航海用船契約に切り替えたことも運賃収入に効く。
新造船竣工で船費増だが、営業益反発へ。
売船特益。
指標面に割高感なく、株価は徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/13,050/1,850/1,000/1,300/339.97/40.00
20.3連/F予/13,500/1,950/1,100/700/183.06/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/03
執筆者:JK