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マザーズ指数は7日ぶり反落、急ピッチのリバウンドに対する利食いの動き

発行済 2018-11-12 16:22
更新済 2018-11-12 16:40
マザーズ指数は7日ぶり反落、急ピッチのリバウンドに対する利食いの動き
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 本日のマザーズ市場では、主力株を中心に利食いが優勢に。
マザーズ指数は10月30日に821.32ptを付けてから急ピッチのリバウンドで心理的節目の1000pt付近まで戻していたこともあり、本日は主力の東証1部市場でも方向感が掴みづらかったなか、利食いの動きが強まった。
後場は一段安となったものの、大引けにかけてやや下げ渋る展開。
なお、マザーズ指数は7日ぶりに反落、売買代金は概算で929.88億円。
騰落数は、値上がり77銘柄、値下がり180銘柄、変わらず10銘柄となった。

 個別では、サンバイオ (T:4592)がマザーズ売買代金トップにランクイン。
足元の株価上昇に対する利食いの動きが優勢となり7%安。
その他ではALBERT (T:3906)、そーせい (T:4565)、エクストリーム (T:6033)、UUUM (T:3990)、フィンテックグローバル (T:8789)など個人投資家に人気の銘柄が総じて売りに押された。
一方、第2四半期の営業利益が前年同期比196.4%増の6.09億円で着地したアルファポリス (T:9467)がストップ高まで買われた他、メルカリ (T:4385)、エルテス (T:3967)、窪田製薬HD (T:4596)、アドウェイズ (T:2489)などが上昇している。

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