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後場の日経平均は167円高でスタート、ユニファミマや昭和電工などの上げが目立つ

発行済 2018-12-17 13:04
更新済 2018-12-17 13:20
後場の日経平均は167円高でスタート、ユニファミマや昭和電工などの上げが目立つ
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21542.65;+167.82TOPIX;1599.38;+7.22

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前週末比167.82円高の21542.65円と前引け値(21536.85円)とほぼ変わらずの水準で取引を開始した。
昼のバスケットは、差し引き10億円の買い越しとの観測。
ランチタイムの日経225先物は、21460円から21490円を中心に横ばい推移。
前場はリバランス中心の売買となっていたが、後場も引き続き方向感に欠ける展開。
マザーズ指数が2%の下落となっており、個人投資家のセンチメントを悪化させている。


 売買代金上位では、ユニファミマ (T:8028)を筆頭に、昭和電工 (T:4004)、東京電力HD (T:9501)、東エレク (T:8035)、SUMCO (T:3436)などの上げが目立つ。
一方、ホシザキ (T:6465)が前週末のストップ安に続いて急落している。
業種別では、電気ガス、陸運、保険、不動産などが堅調、石油石炭、鉱業、水産農林などがマイナス圏で推移している。

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