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後場の日経平均は11円安でスタート、アドバンテストやユニファミマなどが下落

発行済 2019-01-17 13:09
更新済 2019-01-17 13:20
後場の日経平均は11円安でスタート、アドバンテストやユニファミマなどが下落
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20430.94;-11.81TOPIX;1543.50;+5.73

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比11.81円安の20430.94円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。
午前の日経平均は続落。
前場の日経平均は米株高を好感して反発でスタートしたが、その後マイナスへ転じた。
アジア株も戻りは鈍い展開。
225先物はランチタイムにかけて20380円-20440円のレンジで推移。
円相場は1ドル109円前後で推移。
この流れを受けて後場の寄り付きは前引け時点から下げ幅をやや狭める形となったが、日経平均20500円超え水準での戻り売り圧力は強く、積極的な買いが手掛けづらい展開となっている。


 業種別では、ゴム製品、水産・農林業、小売業などがマイナスで推移する一方、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、その他製品、保険業、非鉄金属、その他金融業、鉄鋼などがプラスで推移している。
売買代金上位では、アドバンテスト (T:6857)の下落が目立つほか、ユニファミマ (T:8028)、良品計画 (T:7453)、ファーストリテ (T:9983)、武田薬 (T:4502)などがマイナスで推移している。
一方、任天堂 (T:7974)が買われており、資生堂 (T:4911)、コマツ (T:6301)、三菱UFJ (T:8306)、花王 (T:4452)などがプラスで推移している。

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