※この業績予想は2019年1月29日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東急レクリエーション (T:9631)3ヶ月後予想株価4,800円シネマコンプレックス「109シネマズ」を全国展開。
主力の映像事業のほか、ボウリング、ホテル、不動産事業等を展開。
東急電鉄傘下。
映像事業は低調。
ライフ・デザイン事業は売上減。
18.12期3Qは業績伸び悩む。
ホテル事業では「広島 東急REIホテル」等の販促推進。
不動産事業は収益堅調。
賃料改定等が寄与。
その他事業は好調。
18.12期通期は増収計画。
PBRは妥当水準。
収益鈍化が重しで、株価のリバウンドは限定的か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当18.12期連/F予/33,570/1,470/1,390/905/141.75/30.0019.12期連/F予/34,200/1,570/1,490/960/150.36/30.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/01/29執筆者:YK