新規買いは原資産の株価上昇が目立つ昭和電工 (T:4004)コール17回 5月 7,000円を順張り、東海カーボン (T:5301)コール6回 3月 1,900円を順張り、任天堂 (T:7974)プット272回 9月 23,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つハーモニック・ドライブ・システムズ (T:6324)コール15回 5月 5,100円を逆張り、キーエンス (T:6861)コール61回 4月 64,000円を逆張り、ファナック (T:6954)コール175回 4月 23,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはディー・エヌ・エー (T:2432)コール101回 4月 2,100円、楽天 (T:4755)コール238回 9月 900円、キーエンスプット50回 6月 62,000円、任天堂コール315回 5月 42,000円、ZOZO (T:3092)コール5回 4月 2,700円などが見られる。
上昇率上位は昭和電工コール12回 3月 5,500円(前日比2.2倍)、楽天コール232回 3月 1,000円(+80.0%)、エヌエフ回路設計ブロック (T:6864)コール11回 4月 3,100円(+66.7%)、エヌエフ回路設計ブロックコール10回 4月 2,400円(+64.9%)、楽天コール228回 3月 900円(+55.4%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)