エン・ジャパン (T:4849)は大幅続落。
野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も5240円から4210円に引き下げている。
採用可否に係らず費用が発生する求人サイトから、高額でも確実性の高い人材紹介や新たな採用手法へと需要がシフト、この影響で同社の求人サイトが想定以上のペースで減速していると指摘。
20.3期は利益成長が減速すると予想され、短期的な投資魅力は低下したと判断のもよう。
エン・ジャパン (T:4849)は大幅続落。
野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も5240円から4210円に引き下げている。
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20.3期は利益成長が減速すると予想され、短期的な投資魅力は低下したと判断のもよう。