※この業績予想は2019年2月17日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
Oakキャピタル (T:3113)3ヶ月後予想株価120円投資銀行業務が主力。
中小型株上場企業中心に財務支援や成長戦略支援を行う。
新規事業育成も。
ネットワークやEXITノウハウが強み。
アセットマネジメント分野を育成。
投資回収に遅れ。
19.3期3Qは業績苦戦。
ノースエナジーでは361基の太陽光発電所を一元管理。
投資分野の多角化により、事業リスクの分散図る。
19.3期通期は業績伸び悩む可能性。
バリュエーション面は割安感が強いが、業績面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/4,500/850/650/500/9.32/5.0020.3期連/F予/5,600/1,050/850/600/11.19/5.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/17執筆者:YK