※この業績予想は2019年2月16日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
淺沼組 (T:1852)3ヶ月後予想株価3,000円建築工事と土木工事が主力。
建設コンサルタントも展開。
歴史的建物や住宅、オフィスビル、都市開発等も手掛ける。
中期経営計画の受注高計画は1360億円。
19.3期3Q累計は住宅や医療福祉等の完成工事高が足踏み。
19.3期の受注高は1300億円を計画。
建築や土木の完成工事高は住宅と医療福祉を中心に低調。
人件費や建設資材費の上昇も重し。
株価は昨年12月安値を一時割る。
3%台の配当利回りも、上値の重い推移が続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/129,500/5,000/4,800/3,250/388.29/100.0020.3期連/F予/135,000/5,200/5,000/3,400/406.21/100.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/16執筆者:NI