※この業績予想は2019年2月20日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日本工営 (T:1954)3ヶ月後予想株価2,800円国内建設コンサルタント首位。
社会インフラや電力エンジニアリングを国内外で展開。
海外160カ国の実績とネットワークを持つ。
19.6期上期は国内コンサル事業がけん引も、販管費や投資有価証券評価損等が重し。
19.6期は防災・減災やインフラ老朽化対策等が堅調な国内コンサル事業が海外コンサル事業をカバー。
アジアで事業拡大の都市空間事業も堅調な推移が続く。
PBRは1倍以下と割安。
株価は悪材料出尽くしで反発続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.6期連/F予/115,000/6,200/6,100/4,100/263.14/75.0020.6期連/F予/120,750/6,500/6,400/4,300/275.99/75.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/20執筆者:NI