※この業績予想は2019年2月26日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ケーヨー (T:8168)3ヶ月後予想株価520円関東地盤のホームセンター。
甲信や東海、近畿にも進出。
DCMHDと資本業務提携。
DCMブランドを本格導入。
各種改装を順次実施。
店舗閉鎖損失は増加。
19.2期3Qは業績苦戦。
商品入替作業の機会損失等が響く。
DCM棚割導入改装では12店舗をリニューアルオープン。
部門改装を集中的に実施。
19.2期通期は商品入替作業の機会損失等が響く見通し。
PBRは1倍割れだが、業績面が上値抑制要因。
今後の株価は上げ渋る展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.2期単/F予/115,800/-1,700/-1,000/-1,600/-/12.5020.2期単/F予/115,000/100/800/250/3.84/12.50※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/02/26執筆者:YK