新規買いは原資産の株価上昇が目立つ石川製作所 (T:6208)コール13回 4月 1,700円を順張り、ディスコ (T:6146)プット24回 4月 18,000円を逆張り、ファーストリテイリング (T:9983)プット202回 5月 52,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つワークマン (T:7564)コール3回 10月 5,500円を逆張り、ZOZO (T:3092)コール6回 6月 3,000円を逆張り、ZOZOプット4回 6月 2,400円を順張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはハーモニック・ドライブ・システムズ (T:6324)コール15回 5月 5,100円、エヌエフ回路設計ブロック (T:6864)コール11回 4月 3,100円、アルバック (T:6728)コール28回 9月 2,900円、WTI原油先物リンク債_2019年6月限プット2回 5月 55米ドル、ZOZOプット11回 10月 1,200円などが見られる。
上昇率上位はKLab (T:3656)コール8回 4月 1,150円(前日比5倍)、信越化学工業 (T:4063)コール124回 4月 11,000円(前日比2.8倍)、ファナック (T:6954)コール175回 4月 23,000円(前日比2.5倍)、ダイフク (T:6383)コール24回 4月 7,000円(前日比2倍)、ファーストリテイリングコール238回 5月 68,000円(+88.9%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)