昨年12月25日安値1563円をボトムにリバウンド基調が継続。
3月27日高値2518円をピークに足元で調整が続いているが、支持線として意識される25日線を捉えており、いったんはリバウンドが試される水準になりそうだ。
一目均衡表では雲を上回っての推移が続いているが、足元の調整では基準線が支持線として機能している。
遅行スパンは上方シグナルを継続している。
昨年12月25日安値1563円をボトムにリバウンド基調が継続。
3月27日高値2518円をピークに足元で調整が続いているが、支持線として意識される25日線を捉えており、いったんはリバウンドが試される水準になりそうだ。
一目均衡表では雲を上回っての推移が続いているが、足元の調整では基準線が支持線として機能している。
遅行スパンは上方シグナルを継続している。