イオンモール (T:8905)は大幅反発。
前日に前2月期の決算を発表、営業利益は530億円で前期比7.7%増益となった。
ほぼ従来予想水準での着地となり、4期連続での増益を達成している。
また、今2月期は620億円で同17.0%増益予想。
増益率の高まり、38円から40円に年間配当金の引き上げ予想などを評価する動きが先行している。
なお、今2月期からIFRSを適用するため、50億円程度の押し上げ効果も反映されている。
イオンモール (T:8905)は大幅反発。
前日に前2月期の決算を発表、営業利益は530億円で前期比7.7%増益となった。
ほぼ従来予想水準での着地となり、4期連続での増益を達成している。
また、今2月期は620億円で同17.0%増益予想。
増益率の高まり、38円から40円に年間配当金の引き上げ予想などを評価する動きが先行している。
なお、今2月期からIFRSを適用するため、50億円程度の押し上げ効果も反映されている。