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日経平均は小幅上昇、方向感に欠ける展開ながらも底堅さは意識される

発行済 2019-04-22 12:06
更新済 2019-04-22 12:21
© Reuters.  日経平均は小幅上昇、方向感に欠ける展開ながらも底堅さは意識される
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 日経平均は小幅に上昇。

20.44円高の22221.00円(出来高概算4億7000万株)で前場の取引を終えた。

海外市場休場の影響等から、引き続き薄商いの中をこう着感の強い相場展開となっている。

小幅に下落して始まった日経平均は、その後22280.19円まで切り返した後に、22099.38円と再び下げに転じ、前引けにかけては再び上昇に転じるなど、方向感に欠ける相場展開となっている。

テクニカル面では5日線を挟んでのこう着をみせている。

 東証1部の騰落銘柄は、値上がり値下がり数が拮抗しており、若干値上がり数が上回っている。

セクターでは建設、海運、鉱業、不動産が堅調。

半面、その他製品、その他金融、空運、証券、銀行が小安く推移している。

指数インパクトの大きいところでは、ユニファミマ (T:8028)、大和ハウス (T:1925)、テルモ (T:4543)が下支えする一方で、ファナック (T:6954)、東エレク (T:8035)、ファーストリテ (T:9983)が重石となっている。

 日経平均は22100円を下回る局面もみられたが、22000円は割り込まず、方向感に欠ける展開ながらも、底堅さは意識されている。

欧州市場などがイースターマンデー(復活祭の月曜)の祝日で休場になるため、海外勢のフローは限られている。

そのため、指値状況も含めた薄商いの中、先物主導によるインデックス売買に振らされやすいところでもある。

 また、今後決算発表が本格化することもあり、まずは明日23日に予定されている日本電産 (T:6594)の結果を受けた市場反応を見極めたいところであろう。

なによりも週末からゴールデンウイークの10連休が控えていることから、積極的な売買は手控えられており、決算を手掛かりとした物色についても、個人主体による短期的な値幅取り狙いの商いが中心になりやすいであろう。

 日経平均、TOPIXは小幅ながらプラスで前場を終えていることもあり、後場の日銀によるETF買い入れは期待できない。

ただ、指値状況も薄い状況であることから、先物主導による短期筋の売り仕掛け的な動きには注意する必要もありそうだ。

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