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後場の日経平均は28円安でスタート、シマノや大和ハウスなどがさえない

発行済 2019-04-24 12:59
更新済 2019-04-24 13:01
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22231.24;-28.50TOPIX;1616.17;-6.80[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比28.50円安の22231.24円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は4日ぶり小幅反落。

225先物はランチタイムにかけて22220円-22260円のレンジで推移。

アジア株も軟調。

午前の取引では、大型連休を前に上値を追う動きが乏しく、利益確定の売りに押された流れから、後場の日経平均は下げ幅をやや拡げる形で寄り付いた。

その後は下げ幅を縮めたが、マイナス圏の狭いレンジでの展開となっている。

 業種別では、電気・ガス業、証券・商品先物取引業、輸送用機器、不動産業、銀行業、石油・石炭製品などがマイナスで推移。

一方、サービス業、医薬品、その他製品、海運業、情報・通信業、精密機器などがプラスで推移している。

売買代金上位では、シマノ (T:7309)の下落が目立つほか、コーセー (T:4922)、日産自 (T:7201)、大和ハウス (T:1925)、ソニー (T:6758)などがさえない動きとなっている。

一方、ZOZO (T:3092)、リクルートHD (T:6098)、日本電産、楽天 (T:4755)、任天堂 (T:7974)などがプラスで推移している。

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