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後場の日経平均は34円高でスタート、サイバーエージェントやSUMCOがプラスで推移

発行済 2019-04-25 13:02
更新済 2019-04-25 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は34円高でスタート、サイバーエージェントやSUMCOがプラスで推移
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;22234.28;+34.28TOPIX;1614.68;+2.63[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比34.28円高の22234.28円と前引けから上げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は反発。

225先物はランチタイムにかけて22260円-22280円のレンジで推移。

中国株は軟調。

円相場は1ドル111円90銭台と円高方向に振れている。

この流れから、後場の日経平均は上げ幅を縮める形で寄り付いた。

その後は上げ幅をやや拡げる動きとなっている。

 業種別では、陸運業、その他製品、化学、小売業、建設業、不動産業、保険業などがプラスで推移。

一方、鉱業、証券・商品先物取引業、非鉄金属、海運業などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、バリューコマース (T:2491)が20%を超える上げ幅で上昇しており、日立化成 (T:4217)の上昇が目立つほか、花王 (T:4452)、サイバーエージェント (T:4751)、SUMCO (T:3436)、アドバンテスト (T:6857)などがプラスで推移。

一方、キーエンス (T:6861)の下落が目立つほか、キヤノン (T:7751)、日産自 (T:7201)、日本電産 (T:6594)などがさえない動きとなっている。

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